2012年3月6日火曜日

近未来のデバイスとユーザーエクスペリエンス



『UX4KPI』という分科会に参加していることからUXについて興味を深めることになってきている。
UX=ユーザーエクスペリエンス=ユーザー体験ということなのだが、
驚異的な世界を創りだすことに貢献するもののようだ。

マイクロソフト社とApple社の発表に、
ユーザーエクスペリエンスのもたらすパワーを感じることができる。


ユーザー エクスペリエンス ポータル PROJECT UX


マイクロソフトのサイトにプロジェクト報告が掲載されている。
このサイトに掲載されている映像を観てみてほしい。
さまざまなデバイスがもたらす、世界の近未来を映している。



この世界では、デバイスの垣根を軽々と越えている。

目の前のデスクや、窓、壁、コップ、新聞紙もwebが表示されるデバイスになりうる。
指で動かして自由自在に魔法のように扱える。
デバイス間でデータを移し替えたり、特定のデバイスで持ち出せる。友人と共有もできる。

空間にも映し出されることができているようだが、もはや物体がなくてもいい。

驚異的であるとともに、自然に受け入れることができる不思議な感覚だ。
というのも現在あるものが、昇華するとこのような世界になるだろうということが
想像に難くないということなのだと思う。

「これは決して遠い未来ではなく、実現可能なテクノロジーも多くちりばめている映像です。その実現に向けて開発者の皆さんと新しいユーザー エクスペリエンスを一緒に創っていきたいと、マイクロソフトは思っています。」 

技術力とUXが描くイマジネーションがその世界を実現させることができる。









光のスピードで、Mac OS Xも進化――“Mountain Lion”は、未来へと駆け上がる (1/3) - 

Appleでは、すでに次世代のOS Xが発表されている。


Phone iPadで洗練されたユーザーインターフェースを、macに搭載する。
また、クラウドをより一層活用できる環境が整えられ、
iPhone,iPadとmacとデバイス間のデータ連携がスムーズに行うことができる。
  
タッチパネル式で衝撃を与えるとともに、非常にシンプルで操作しやすい。
Apple製品に、ユーザー体験の連続性が保たれる。

AppleのMacが、iPhoneやiPadと同じように好調を維持し続けているのは、他社よりも優れたユーザー体験を追求し、進化し続けているからだ。

 

そう、もちろん技術力がもたらすものではあるのだが、「ユーザー体験の追及」が核となっている。ジョブズの描いたユーザー体験追及と実現させるリーダーシップが、Apple製品の進化をもたらせている。

 

あらかじめUXを意識したビジョンを描いていると、それを実現させる技術スピードが著しい。